【即できた？】ブダペストの某クラブで金髪白人美女とディープキス！クラナンの壁を超えた話

1月 4, 20194月 1, 2019

こんにちは、World Lady Hunter管理人のShin（@shin_whiter）です。

このページでは、

・ブダペストのクラブで管理人のShin（@shin_whiter）が金髪白人美女とクラブで初めてディープキスをして、
クラブナンパの壁をひとつ超えた話

について、元ブダペスト在中の管理人の体験談をもとに詳しく説明をしていきます（笑）
まだまだですが、ヨーロッパのクラブでどう動いたら良いか悩んでいる人に向けて書いていきます。

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東欧ハンガリーブダペストの出撃したクラブについて（クラナン）

今回出撃したイベントは前回行ったクラブと同じイベント。
属性が偏っている（オタク的な）イベント。

前回の成果が、

• パイ揉み１人
• バンゲ４つ
• ハグ５人

くらい。このときは、全然動けなかったバンコクのRCA（ONXY・Route 66）で地蔵をしていたときよりは全然成長してる。今回は更に成長するために、12月31日のカウントダウンのクラブに繰り出すことに。

 

ブダペストのクラブへ出撃する準備と費用について（クラナン）

ブダペストのクラブへ行くときの当日の準備では、

• 午前中にジムへ行く
• 「BLUE DE CHANEL」の香水をつける
• 仮眠をする

みたいな流れ。準備は良かったけど、結構目の隈がひどくてどうするか悩むｗ
クラブの時間帯は、夜９時〜朝６時まで。
クラブはカウントダウンで盛り上がったあとの、０時３０分に到着することに。

 

ブダペストのクラブでの動き（クラナン）

ブダペストのクラブに到着 前回よりも人が多い

早速到着する。今回のクラブは予約をしてなくて、5,000Ftだった。
日本円で2,000円くらい。ハンガリー人の感覚だと5,000円くらい。高いｗ

前回の反省を活かして、今回はたくさんの女の子に話しかけようと考える。
いざ出陣！！

 

早速ビールで注文するときに横にTinderで絡んだ女（振った女）が登場

まずはビールを飲むんや！というわけでバーのカウンターでビール（550Ft=180円くらい）を買うことに。
混んでる中で女の子を見ていると、

「あっ！」この女の子は前に、Tinderで振った女だと思い出す。顔はいいけど、めっちゃ太いｗ
試しに、「おれのこと覚えている？」と聞くも、
「あなた誰？覚えてないわよｗ」という流れ。

とりあえず、向こうには彼氏が出来て彼氏と来ているということで、
そこで話は終わり。そういうこともあるから、Tinderはおもしろいｗ

 

女の子3人組のグループに絡んでキスしてもらう

で、すぐに早々とターゲットを他に移す。
身長170cmくらいでボーイッシュな子。英語で自己紹介していると、
相手が日本語できるとのことで、日本語で絡む。

早速、連絡先を交換してもらい、一緒に来ていた女の子２人ともちょっと和んで、
女の子３人からハグとほっぺにキスをしてもらう。幸先いいぞｗ

この間、クラブに入って15分くらい。

 

椅子にポツンと座っていた金髪白人美女に話しかけてディープキスをする

そうして、どうしようかな？とクラブを回っていたら、クラブの隅で１人で携帯をいじっている金髪白人美女を発見する。
黒いドレスを来てて、胸元がぱっくり空いてて、ミニスカートでガチでセクシー。
ポーランド人・ドイツ人と言われても納得するようなルックス。ヒール履いてて、170cmくらいかな。
あとでクラブを見渡してもこの子よりも上のスト値の子はあんまいなかった。

で、このときは、「何してるの？」みたいなことを英語で話しかけて、
あとは、ハンガリー語で「メッチャ可愛い！」とか冗談めいたことを言いまくる。
とりあえず楽しませることを考えて、楽しませて、トム・クルーズを意識や！

そして、相手の腰・肩に手を触れてスキンシップをして、ディープキスという自然な流れに。
ディープキスのあとはもちろんパイ揉みをする。

振り返ると、このときがピークだったのかも…

 

1対5の状況で女の子のグループに入って一緒に踊る

そうして、これから、もっとイチャイチャしようと思っていたけど、
その女の子の連れ４人が合流をして、計５人になる。

この女の子は、ちょっと離れたところからブダペストに来ていて、今日は友人のところで泊まる予定だという。
このとき、２つの選択をしないといけない。

• 女の子のグループと一緒にいる
• 他の女の子のグループに行く

このとき選んだのが、大学生の女の子のグループと一緒にいること。
とりあえず、せっかくヨーロッパのクラブで大学生の女の子の輪に入れたから一緒に楽しむことに。
結局、その後はグダグダとホールで踊ったり、軽食を一緒に食べたりした。

午前４時頃、女の子の泊まる所にオレも一緒に行っていい？と聞くも断られる。
最後は、女の子みんなとハグをしてお別れ。即はできなかったけど、1対5で女の子と話してモテキな気分ｗ

 

ブダペストのクラブで女の子の輪に入って気づいたこと（クラナン）

女の子は輪に入れる男を見ている

それで、１対５で女の子の輪の中に入って気がついたのは、女の子の方でも多分輪の中に入れる男を選んでるなということ。
絡みに来た男の格好が悪いならシカトしてた。輪の中に入りたそうに、ずっと輪の外で踊っている男はもっとスト値をあげることが大事なんやと感じた。

 

1対5という状況に依存し続けたデメリット

あとなんだろう。今回1対5という状況に依存し続けたけど、途中で見切っても良かったかなとも思う。
女の子の反応が段々、時間を経るたびに下がってきてて、だれてる感がめちゃくちゃあったから。

ただ、ディープキスした女の子がいるのに、「他の女の子をナンパするのは良くないよね？」って思って、
できるだけディープキスした女の子の隣にずっといることに集中してた。今でもそっちの方が良かったかな。

２人でいるときは、いろんなこと話したり、スキンシップしたり、ハグしたり、相手が吸ってたタバコをとって吸ってみたり、
相手が買ってきた水を一緒に飲んで間接キスしたり、将来の話しをしたりしてた。金髪ブロンド白人美女と話すと自信になるしね！

 

女の子をエスコートするとポイントアップ

あとは、クラブで印象に残っているシーンがあって、隣で女の子が踊っているときに、後ろをぶつかっている人がいて、
咄嗟にこっちに抱き寄せたときの、金髪白人美女の「ニコッ」としたキャメロン・ディアスのような笑顔。映画のワンシーンみたいな。

「やるわね、この男！」と言わんばかりの表情。こんなことがあって、めっちゃ良いやんって感じ。
こういうのがあるとやっぱり自信になるんよね。

 

ヨーロッパのクラナンで壁を打ち破ったと思った瞬間

クラブナンパはこれまで苦手意識があったけど、今回壁を打ち破ったと思う。
具体的には、

• 会って10分もせずに金髪白人美女とディープキス
• 女の子の輪に入って近寄る男をシカトしたこと

 

会って10分もせずに金髪白人美女とディープキス

今回出会った金髪白人美女女の子とは会って10分もしないうちにディープキスをしたけど、
この展開は今まででも結構早かったと思う。ルックス・トーク力・雰囲気を磨いたおかげなんやという感じ。
これは、前回モデルやってたチュニジア人の子とキスできたから自信もついたからもある。あの子にも感謝や！

女の子の輪に入って輪に入りたい男たちをシカトした瞬間

あとは、初めて女の子の輪にガッツリ入って、輪に入りたい男たちを女の子と一緒にシカトしてたときが、「こいつら輪に入れないやん…しょぼいな」みたいな、ちょっとした優越感に浸れた。こういうのも自信になるよね。「クラブ来るんだから少しはお洒落して来いよ！」と思った。

 

ディープキスから即までの壁問題

今回思ったのは、ディープキスをした女の子とはFacebookのフレンドになったけど、予想通り、次会おうみたいな流れにできてないこと。
つまり、次回のデートもキツイとは思う。だけど、そこまで悲観的になってない。
むしろ、ヨーロッパのクラブでナンパした金髪白人美女とディープキスが出来たという達成感がでかい。
これは、お金を払って風俗に行っても手に入らないから。男としての自信になる。

Tinderで出会ったモデルのチュニジア人のときもそうだけど、次回のデートに繋げることができていないというのが、また１つの壁。
ここは、男としてもっと魅力的なんだよ！というのをアピールできるようにしようと考えているところ。この壁はなかなかでかいかも。まじで頑張る！今回の出会いは感謝や！