【仮説と対策】ヨーロッパ（ドイツ・ハンガリーetc）のクリスマスマーケットはストリートナンパに向かない？

12月 15, 20183月 10, 2019

こんにちは、World Lady Hunter管理人のShin（@shin_whiter）です。

ヨーロッパのクリスマスマーケットはストリートナンパ（ストナン）しやすいの？

と疑問に思っている人がいると思います。
割りとヨーロッパの情報は少ないですよね。

そこで、このページでは、

・ヨーロッパ（ドイツ・フランス・ハンガリーなど）のクリスマスマーケットでのストリートナンパ

について、元ブダペスト在中の管理人が先日体験したクリスマスマーケットでのストナンをもとに詳しく説明をしていきます！

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ヨーロッパ（ドイツ・フランス・ハンガリーetc）のクリスマスマーケットはストリートナンパに向かない説

丁度、先日ブダペストのクリスマクマーケットでストナンをしてきた。
結果は、外気温0度の凍える中を、２時間歩き回って

7声掛けの2番ゲ1連れ出しという結果。
ホステスの子はスタイル良くて可愛いかった、返信ないけど。

ブダペストストナン
７声掛け２連ゲ
１人目：ハンガリアンホステスノリ良い連絡先ゲット帰り際にハグ
２人目：タイ＋香港ハーフのハイソちょっと連れ出し、途中やる気なくして放流

— Shin（@shin_whiter）獠@ブダペスト🇭🇺 海外風俗・ナンパ (@honda_nampa) 2018年12月13日

もうちょい詳しく話すと、

ハンガリアンホステスの子は話しかけて、「今めっちゃ疲れてる…っ」て言ってたから、
とりあえず番号を聞いて、帰り際にとりあえずハグをしてもらう。

話しかけかたは、パンダの帽子をかぶっていたから、「かぶっていい？」と話して帽子をもらって、一緒に写真を撮る。
写真を撮るときは、相手の肩を抱き顔の横に近づける写真撮りルーティーン。

もう1人のタイと香港のハーフの子は話しかけて連れ出しに成功。クリスマスマーケットをカップルみたいに楽しむ。話しをしていると、香港のハイブランドのショップ店員で18才。今は1人で旅行に来ているとのこと。ただ子供っぽくて時間をかけてエッチをしたくないと判断して放流。帰ってから聞いていたインスタのアカウントを帰ってから見ると、めちゃくちゃ盛ってる写真ばっかで驚く。

という状況。サンプル数は少ないけど、今回のストナンを経て、
次の点でクリスマスマーケットのストリートナンパは次の3つの点でちょっとキツイんじゃね？と思ったので紹介したい。

立ち止まって話を聞きたくないというめちゃくちゃ寒い気温
女性1人でクリスマスマーケットに来る人が少ない
テロ対策で機関銃をもった警察がいて雰囲気が悪い

立ち止まって話を聞きたくないというめちゃくちゃ寒い気温

クリスマスマーケットが開催されるのは12月頃だが、このときのヨーロッパは寒い。
外は雪が降っていたり、氷点下の気温だったりで外に出てナンパをする人も少ない。

また、女性に話しかけても、寒いからかオープンする人が少ない。感覚的には、熱帯に位置するバンコクと比べると全然オープンしない。
カオサンロードでブロンドドイツ人の連れ出しもできていたのに。場所が変わると厳しい。
何かの資料で、外の気温がナンパの成功するかどうかに大きく関わる要因となっているのを見たことがある。

ただ、これはその時の雰囲気次第だとも思う。クリスマスマーケットから駅に帰る途中で、
「10分だけ話しよう！スターバックスでカフェ奢るよ！」という誘い方はどうだろう？
その過程でオープンをして和んでという流れになるかもしれない。
これは今後の検証次第といったところ。