ベトナムホーチミンの出会い系アプリWeChatで遭った危険な話【詐欺】

8月 27, 20182月 12, 2019

こんにちは、World Lady Hunter管理人のShin（@shin_whiter）です。

読者の方の中には、ベトナムのホーチミンでどの出会い系アプリを使って女の子を攻略をしようか考えているんじゃないでしょうか？管理人も、ホーチミンに行くときは必死になって出会い系アプリの状況を把握しようとしていましたからね。

管理人が利用したアプリは、

• WeChat
• Tinder
• Zalo

の３つのアプリを利用しましたが、このWeChatを利用したときは危険な事態が起こりました。
ホーチミンに行く人は、これから説明をする記事を読んで同じ過ちを繰り返さないようにしてください！

ベトナムホーチミンの出会い系アプリWeChatで遭った危険な話（結論）

まず、結論から先に説明をすると、滞在をしていたホテルからWeChatの”近くにいる人を探す”機能を使ったところ、美女と連絡をして1時間5千円（100万ドン）でいいよということで、滞在中のホテルとは別のホテル（ラブホ）を教えてもらい行きましたが、出てきたのはスト値４〜５のちょいブス女、嫌になった管理人はそこでラブホから猛ダッシュで命からがら逃げました。あのときは追手が来たらどうしよう…と必死で走ってホテルについたときはガチで震えましたね。ホーチミンの出会い系ではこういったリスクがあるので注意が必要です！

それでは詳しく説明をしていきます。

ホーチミンでWeChatを利用した経緯

まず、ホーチミンですが、出会い系アプリは

• Tinder
• Zalo
• WeChat

の３種の神器（笑）を利用していました。

Tinder、Zaloで中々良い子がいないなということで、WeChatを利用してみることにしました。

WeChatでベトナム人美女と知り合う

そうして、WeChatを利用していると、巨乳＋スレンダーの美女が多いんですよね。そうして、メッセージを送って承認をしてもらってメッセージを開始するわけです。それはもう、この子を抱けるかもという期待感で、自然とあそこからは我慢汁が溢れ出てきました。こちらは、相手はフリーの娼婦だと思ってメッセージのやり取りをしていました。

やり取りの内容は、

俺：Hがしたいんだけどいくら？ベトナムのホテルは夜8時からベトナム人の連れ込み禁止だからその対策をしないとね！

娼婦：だったら、Hができるホテルがあるからそこに行ってみて！

俺：オッケー！ちなみに、1時間のHはいくら？大きいお金は日本円の5000円しかないけど大丈夫なの？

娼婦：日本円の5000円で大丈夫だよ！ホテルの場所はここね！じゃあ、今から30分後の8時に会いましょう！

という感じ。この段階では、何も問題ないと思っていましたが、このあと事件が！！

 

ホーチミンのラブホに到着、現れたのはちょいブスベトナム人

そこから、15分くらいかけてホーチミンの近所のラブホに到着することに。
発展途上国で夜に出歩くって怖いんすよね。
そうして、指定されたラブホに到着することに成功。念のために周りに警察がいないことも確認済み。

店にはおっちゃんがいて、パスポートと20万ドン（1000円）を要求されることに。
そのとき管理人は、パスポートはホテルに預けていて持っていないと説明。
また、このときは念のためにパスポートのコピーも見せなかった。

お金を渡すと、部屋に案内されて、警察の摘発を恐れてか黒いカーテンで窓を覆い隠していた。
ここは、社会主義国家ホーチミンのラブホなんだと確信することに。
タイのバンコクとは大きな違いだ。そうして、部屋を確認をして、ホテルとベッドがあることを確認。殺風景な部屋だった。

ふとドアから”コンコン”と音が鳴る。

出てきたのは、スト値４〜５のちょいブサイクな女だった。かろうじて胸はFカップはあろうかという巨乳。

だけど、顔が良くないと触りたくもないのは男の性。

そうして、このとき俺は、

「お前の顔は写真と違うよね？どうして？」と質問をしたところ。

女性は「あぁー！これはフォトショップだから！」と説明をする。

そのとき、おれは「まぁー素人だからしょうがないかな…」と萎えていて、

確認のために5,000円を渡すことに。

そうすると、突如女は携帯電話を取り出して誰かと5,000円が正しいかの話をしている。

「あっ、これは業者だ！」

その事実を悟った俺は、

「もし、女性が未成年と言い張って、警察とグルになって来られたら、捕まるかも…」

と一気に見の危険を感じた。

幸いなことに、預けているものは何もなかった。

そこで取るべきことは唯一つ、それは逃げること。

 

ホーチミンのラブホからホテルまで猛ダッシュで逃げる

そうして、おれは彼女が握っていた5,000円を掴みとり、ホーチミンのラブホから泊まっていたホテルまで猛ダッシュで逃げることにした。

幸いなことに追っては来なかった。もう、そのときは無我夢中だった。怖かった。

もし、パスポートを預けていたら？

もし、相手が未成年で警察と癒着をしていたら？

そう思うと、紙一重だったと思う。現実にお金を騙し取られた人もいるかもしれないしね。

発展途上国の風俗は危険と隣り合わせだということを忘れてはいけないのだと改めて感じた。

 

ベトナムホーチミンのWeChatで遭った危険な話（まとめ）

以上、管理人がベトナムホーチミンでWeChatで遭った危険な話を説明をしてきました。正直なところ、東南アジアの風俗はバンコク・パタヤが楽しいですよね。

ホーチミンに関しては社会主義という点がありますし、マッチングアプリは玉石混交な部分が多いので本当に注意をしないといけないですよね！ホーチミンで遊ぶ予定がある人は、このページの内容は現地についたら改めて読んでみてください。