ナンパスキル向上でビジネス力（営業力）が劇的にあがると確信したチュニジア人美女とのディープキス

12月 1, 20183月 10, 2019

こんにちは、World Lady Hunter管理人のShin（@shin_whiter）です。

ナンパ力を上げるとビジネス力（営業力）が上がるの？

という人がいるかと思います。

そこで、このページでは、

・ナンパ力を上げるとビジネス力（営業力）が上がる理由

について、ナンパで成功をした例をもとに詳しく説明をしていきます

チュニジア人美女（モデル）のネトナンが成功した事例

最近、モデルをしているチュニジア人美女（EmiratesのCAみたいなイメージ？ペネロペ・クルスみたいなスペイン人的な感じ？）を運良く口説いて初デートでディープキスとおっぱいを触ることに成功しました！このときの、成功体験で１つ上のステージに進んだ気がして、めちゃくちゃ嬉しかったんですよね。

あの非モテだった中高生のころの自分に、「お前将来、この子とDKするんだよ！」って言ってあげたいくらい、クソ嬉しかったんですよね。インスタの写真がめちゃお洒落で、顔もめちゃ小さくて、柔らかくて…

で、この成功体験に至る過程、そのプロセスは振り返ると仕事と全く同じなのかなと気づいたので整理していきたいと思います。

実際に、女の子と出会って、クロージングに結びつけるまでの流れを営業の流れに従って話をしていきます！アムロ行きます！

 

デートの案件発掘と差別化

まず、ヨーロッパでTinderをするうえで、「自分をどう差別化するか？」が重要になってきますが、アジア・アジア人好きのヨーロッパ人を狙ってアプローチをしていくと決めて、ネトナンをしています。この理由は、

• ヨーロッパの中でアジア人（日本人）の戦闘能力は低い。
• アジア人好きのヨーロッパ人は仲良くなりやすい。

という理由があるんですよね。

これって、営業でいう案件発掘と他社との差別化の部分と同じなんですよね。そうしてアジア人好きなヨーロッパ人を探すためにプロフィールを練り込んで、Tinderで右スワイプをしていきますね。

 

最終目標を設定して逆算からスケジュールと会話を決める

それで、お互いスワイプしてから会話が始まるわけですね。

今回は最終目標（ディープキス・おっぱいを揉む）に設定をして、その先のスケジュールと会話の流れを最短距離で組み立てていきます。

これって、実はビジネスの営業でも同じで、見込み客を発見してから、お客様に見積書を提出して契約（CV）をもらうまでの流れを最短距離で組み立てて行くわけです。

この流れに従って、アポの日程・初デートの場所・二次会のバーを設定していくわけですね。

 

不確実要素を最大限削りデート成功の期待値を上げること

それで、このデートを成功させることができるかどうかという期待値は、準備次第なんですよね。
具体的には、色々考え方がありますが、

期待値に関係するところは相手にコントロールさせない（委ねない）

ことが大事になります。

例えば、

• レストランの予約を必ずする
• 会話のシミュレーションをしておく
• お店は会話をリードできる日本食のレストランにする。
• 2次会のバーの場所を相手に決めさせない
• 予想外のことが起こったらどう対応するか？
  →レストランの予約がキャンセルされたらどうするか？
• 相手の期待値をどう超えることができるか？

などなどあるんすよね。
日本人の自分が、2次会のバーを探すというのはちょっとキツいすけど、
ここはサボったらいけないんすよね。

何か見つからないか？と諦めずに探しますよね。
お店に入って何件も回って、英語で聞いて回るわけで。
何もなしに成果は出ないんすよね！

営業に例えると、

• 営業で提案する資料を忘れていないか確認する
• 会話のシミュレーションをしておく
• 会話をリードするために相手の要望を把握しておく
• 相手の不意打ちとなる質問（反論）に対しては、対案を準備しておく
• 相手の期待値をどう超えることができるか？

みたいな感じ。

エロ漫画では、何も準備をしていなかったけどエロい展開に発展！
という天国のようなシーンがたくさんありますが、現実は甘くねぇんすよねｗ
非モテはそこを知らないんすよね。

男がリードして、最後までの導線を準備することがめちゃくちゃ大事。
営業も、適当に準備をしないで提案をしにいっても契約とれないのと同じ。
「相手が何をほしいのか？」を意識して提案することがめちゃ大事！

 

段取り良くチュニジア人美女とディープキス

そうして、すべての導線を組んで準備をした結果、
チュニジア人の美女とDKをすることができた。

相手の期待値を超えるという点では、相手が割り勘だと思っていた所を、
彼女がトイレに行っていた時に、こっちでおごって、
向こうが払おうとしたら「じゃあ、次のときに奢ってね！」と提案。よくあるパターンだけどね。
やっぱり、これは期待値を超えていると言えるかも。

あとは、そのあとの展開も勿論運が良ければとも思っていたけど、
こっちの事情でそこまでで良いかなと。

 

「相手が何をしてほしいのか？」という点を先回りする

今回の女の子は、色々タスクが溜まってて、普段からめちゃくちゃ忙しい感じの子。

だから、長い時間のデートだと次に会うときは断られるだろうけど、今後のデートではサクッと会ってご飯を食べて、ちょっとイチャイチャして解散みたいな流れが相手にとってもいいかなと考えているかな。

ここで、自分の意見を押し通しすぎてしまうと相手が引いてしまうかもね。逆に、「相手がしたいこと・してもらいたいことであることの延長上に、提案をしてみる」ということが出来るとスマートかも。

営業でも、相手との会話の中で要望を汲み取って、その要望の延長で話をしてみたり、「そういう考え方もあるけど、こういう考え方もありますよね？と教育をして提案をしてみる」ということもあるかも。

というわけで、ナンパ力を鍛える＝営業力が鍛えられるということになるのかなと実感している今日此の頃ですね。

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