【完全保存版】バンコクのタイ古式マッサージであったエロい話

8月 28, 20182月 12, 2019

こんにちは、タイマッサージもっこり大好き♡World Lady HunterShin（@shin_whiter）獠です。

読者の方の中には、バンコクのマッサージでエロい体験ができるんじゃないか？

どうしたらエロい体験ができるの？

と思っている人もいると思います。

そこで、管理人がふつうのマッサージで可愛い女の子とエロい体験をしたときの体験談を話しますので、ぜひぜひ、バンコクエロ旅行のTIPSとして役立ててください！

それでは詳しく説明をしていきます。

タニヤ通りの呼び込みにタイ式マッサージのお店を案内してもらう

まず、バンコクのタイマッサージは、

• エロマッサージ（マッサージパーラー）
• 普通のマッサージ

に分けられます。今回説明をするのは、普通のマッサージですが、ここでのポイントは普通のマッサージからお姉さんとエロいことをする。という点を抑えておいてください。

あくまでもマッサージメイン＋αでエロ要素を隠し味に加えるというレベル感じです。
ガチでエロメインなら、マッサージパーラーに行くことをオススメします。

それでは、説明をしていきますね！

タニヤ通りの呼び込みからお店を紹介してもらう

管理人は、お金がない大学生時代に友人と風俗街をあるいて、お店の人と「いくらですか？」と入るわけじゃないけど会話をすることを楽しみにしていた時期がありました。ですので、結構バンコクの風俗のシステムとか知りたかったので、タニヤ通りで呼び込みをしていたおっちゃんに店を連れて行ってもらうことにしました。タニヤ通りを歩いていると必ず「お兄さん、ここのマッサージ、1000バーツでブンブンあるよ！」と勧誘をされますのでこれから行く人は注意をしてくださいね。

ここでポイントになるのは、お店にいくと料金の1割くらいをチップで案内の人に払わないといけないので注意をしてくださいね。紹介するおっちゃんも生活がかかっているので。管理人は50バーツ（日本円で170円くらい）をあげました。

そうして、マッサージパーラーを巡るんですけど、可愛い子がいないいない。

もう、マッサージパーラーはダメだと思って、普通のマッサージで綺麗な女の子にマッサージをしてもらおう！と思い数件巡って可愛い女の子のいるお店を紹介してもらいました。

ちょうど場所は、パッポン通りにあるマッサージ店でしたね。

 

個室マッサージで料金は400バーツ

お店の人から見せてもらった女の子の写真に１人だけ、めっちゃかわいい女の子がいたので、即効でその子に選ぶことに。料金は45分で400バーツくらいだった。

ちょうどその時、案内をしてもらったおっちゃんにチップを払っているのを渋っていると、女の子が「払ってあげなよ、彼も仕事をしているんだよ！」と教えてくれた。

女の子の前でケチるわけにはいかないので、その場で50バーツを払うことに。
そうして、タイ個室マッサージを始めることに。

 

マッサージの残り時間半分でエロ交渉を開始

そうして、タイ古式マッサージを45分で受けることに。

力も痛すぎることもなく、弱すぎることもなく気持ちいい。

うつぶせになって、足と肩が終わる。

そこから仰向けになって、足のマッサージが始まる。

このときで大体半分の時間が過ぎたことを知る。

ここで、思い切ってエロい交渉をすることに…果たして結果やいかに？

 

エロ交渉成功 500Bでおっぱいとディープキス

そうして、可愛い女の子にエロ交渉を持ちかけることに。

英語だと、

「You are so beautiful, if I pay money, what can I do ?」

みたいな感じで聞いたところ、

「手コキ＝1000B, おっぱい＝500B」

と説明を受ける。

さすがに手コキ＝1000Bはぼったくり過ぎだろうと思う。

というのも、タイ人の感覚だと、「1000B = 日本円の1万円」だから。

手コキで１万円はさすがに高い。

というわけで、500Bを払って、おっぱいを見せてもらうことに。

脱いでもらうと、黒いブラジャーがなんともエロい。

そこからブラジャーを脱がせると、ちょっと黒みがかった乳首がでてきた。

綺麗。そして、気がつくと、彼女のおっぱいを貪りなめていた。

彼女があえぐので、その流れのままでディープキスも成功。

この流れでマンコに手を伸ばすも拒否をされてしまう…

 

エロマッサージの終了と総括

そうして、エロマッサージも終わり、とりあえずLINEを教えてもらうことに。

彼女のLINEの絵はONE PIECEだったので、会話はONE PIECEの話題で盛り上がった。

タイといえばマッサージだけど、こんな楽しみ方もあるんだなと知れた。

何もしらないまま、ただ、マッサージを受けてしまうのはもったいない。

日本人はお金という武器が使えるので、この武器はガンガン使っていったほうが良い。

そうおいらのち◯ぽが叫んでいた。

というわけで、タイでマッサージをするときは、お金を出せばエロ要素も常に付属できると考えてみるといい。

ホテルのマッサージ師を呼ぶというサービスも、お金の力でエロサービスにしてしまえるのかもしれない。